介護の豆知識
高齢者を詐欺などから守る
「成年後見制度」
■高齢者を詐欺などから守る「成年後見制度」■
近年、契約内容を理解できない認知症の高齢者を狙って、詐欺事件が相次いでいます。
「成年後見制度」は、認知症の高齢者はもちろん、知的障害や精神障害を抱える方のさまざまな判断、契約行為等を代行し、生活をサポートするため、2000年度に導入されました。
高齢者の権利や財産を、悪質な犯罪や社会的なリスクといった「外敵」から守ることを目的としています。
この制度で選ばれた後見人が行う、具体的な業務には「生活や療養・介護・看護に関する業務」や「財産の管理に関する業務」の法律行為に関するものなどがあります。
生活や療養・介護・看護に関する業務
・介護サービス等の利用契約
・各種福祉サービス等の利用契約
・医療契約
財産の管理に関する業務
・不動産の管理や処分
・お金、預貯金、証券等の管理
・遺産相続・分割など
介護の豆知識一覧に戻る
医療の豆知識

もっと知りたい豆知識に戻る
ニチイまなびネットに戻る