医療の知識

医療,医薬分業システム
知っているとちょっと役立つ医療の「なるほど」を集めました

ナットク!!医薬分業システム


■医薬分業って?■

病院にかかったときに病院からお薬ではなく、処方せんという紙を受け取り、街の薬局にこの処方せんを出してお薬をもらったことはありませんか。 このように医師が患者に処方せんを発行し、患者はお薬を薬局で受け取るシステムを医薬分業といいます。
医師は患者を診察し、その病状に合わせたお薬を処方し、保険薬局の薬剤師が医師の発行した処方せんにもとづいて調剤するという、
医師と薬剤師がそれぞれ専門分野で業務を分担するしくみです。

現在、50%を超える病院や診療所が医薬分業を行っています。ただし、この院外処方せんを取り扱えるのは保険薬局または調剤薬局などと表示された薬局に限ります。 患者の医療費の支払いは、病院では診療と処方せんの費用の一部、薬局ではお薬と調剤の費用の一部を支払います。

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