医療の知識

医療,院内掲示義務
知っているとちょっと役立つ医療の「なるほど」を集めました

良い病院は「わかりやすい」
〜病院の院内掲示義務〜


■掲示される主な項目■

●医師の氏名一覧や診察日、診療時間

●看護職員の配置状況

例えば、この病棟では看護師や准看護師が「1日何人勤務しているか」、「9時〜17時の間の時間帯では、看護師が何人の患者を受け持っているか」などが掲示されます。

●保険外で利用料のかかるもの

特別な費用が発生するサービスの内容や負担額などを明記する必要があります。 差額ベッド代や、病衣貸与代、テレビ代、クリーニング代、各種証明書代などが掲示されます。療養型病床群などでは、オムツ代なども掲示することが規定されています。

●高度な一部手術の年間実施件数

頭蓋内腫瘍摘出術や、ペースメーカー移植術・交換術などの件数が明記されています。

上記の掲示項目を見ると、「どんなお医者さんがいて」「どんな診療を行い」「いくらかかるのか?」がはっきりと分かります。 これらの情報は「病院または診療所内の見やすいところに掲示する」ことが義務づけられていますので、病院に行った時にはぜひチェックしてみてください。

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